介護施設用24時間見守りシステム 見守りシルエット
離れていてもシルエット画像で様子を確認。
お知らせ時の前後の様子をシルエット画像で記録。
高齢者を正確に見守ります
高齢者を立体的空間で見守るため、寝返りによる誤報はありません。また「起き上がり/はみ出し/離床」を区別して正確にお知らせします。
シルエット画像で状況を確認
居室から離れていてもシルエット画像による状況の確認が可能です。よって居室に入室する必要がなく、高齢者/介護スタッフ 双方の負担を軽減します。また、履歴の保存により、従来のセンサでは難しかった「何が起こったのか?」の把握を実現し、介護スタッフの多忙なお仕事をサポートします。
※保存容量4GBのmicroSDカードで、履歴時間15秒の場合は最大910件、履歴時間60秒の場合は最大227件の保存が可能です。
お部屋に駆けつける前に様子を把握できます
従来の見守りセンサはお部屋に駆けつけるまで高齢者の様子を把握することは出来ませんでした。
当社のシルエット見守りセンサは、灯りのあるお部屋はもとより、全く灯りのない真っ暗なお部屋であっても、お部屋に駆けつける前にシルエット画像で高齢者の様子がわかり、駆けつけた時の適切な介助に役立ちます。
優先度の判断に役立ちます
従来の見守りセンサでは、急いでお部屋に駆けつけると単なる寝返りであった、というご経験はないでしょうか。当社のシルエット見守りセンサなら、異なるお部屋からの同時のお知らせでも、シルエット画像で様子を確認できるため優先度の判断に役立ちます。
高齢者の動きに合わせいち早くお知らせします
従来の見守りセンサのなかには、お知らせのタイミングが遅い見守りセンサもあり、お部屋に駆けつけたときには転倒している可能性もあります。
当社のシルエット見守りセンサは、高齢者の動きに合わせ早い段階でお知らせします。
シルエット画像で記録を残します
実際に起こった事象を、お知らせ後の様子だけでなく、お知らせ前の様子もシルエット画像で記録を残します。従来の見守りセンサにはない、全く新しい機能です。
系統図
別途インターネット回線をご用意いただくことで外出先の携帯電話やスマートホンへメールでお知らせすることも可能です。
※メールに添付される画像は静止画です。